SDフリーダムガンダムとHGフリーダムの二個一です
SDはエッジの処理が甘い為エッジを出すように製作
また精度の悪いパーツはHGのパーツを利用しSDの雰囲気を壊さないように作っています
HGからの流用はバックパック一式、肩部分のバーニアっぽいもの、ライフル、シールド、サーベル、足元、手はHDMを使用
頭部バルカン、バラエーナ収束ビーム砲の先端、クスィフィアスレール砲の先端にメタルパーツを使用
結局MGくらいかかってます






基本工作
ゲート処理、パーティングライン処理、合わせ目消し、エッジ処理、モールドの彫り直しなど
320番で面だし→溶きパテ塗り→600番→サフ→傷チェック→塗装
間に何度か洗浄有り

改造


首を切り離して後ろに設置、1ミリ延長し顎を削る事で顎を引けるように
アンテナ裏の肉抜き穴をパテ埋め
バルカンにメタルパーツ
目を削り鋭い目に
頭とフェイスを切り離して後ハメ


体HGのバックパックを真鍮線で接続できるように
それに合わせて背面をパテにて整形
フンドシをHG使用し形をパテにて調整
バラエリーナの肉抜き穴をパテ埋め


腕肩の面構成を調整
肩に付いてるブースターを切り離しHGのを加工して接続
肩アーマーのボディーとの接続方式を変更
腕に筋彫追加
右手のシールド接続用の穴をパテ埋め
手首部にポリキャップ仕込み手首隠しにZバーニアを加工した物を利用
HDM使用


太モモからスネににかけての肉抜き穴をパテ埋め
足首のアーマーと足をHGから流用し調整
足は先端をパテで延長

その他
羽先端をプラバンで尖らせる
シールドは赤い部分を薄々加工下の方の先端をプラバンで尖らせる
ライフルはHGから流用
バラエーナプラズマ収束ビーム砲の画像赤矢印部を市販パーツに置き換え
ビームサーベルはHGUCガンダムのクリアーパーツを流用

途中画像